【三国志覇道】龍躍雲津:ゴールドランク解放へ|新11鯖の状況【完結】

こんにちは。アキです。

三国志覇道ですが、長期イベント龍躍雲津が始まり、全軍団ノーマルランクからスタートのヨーイドンで始まったイベントですが、ここにきてようやくゴールドランクが解放となりました。

今回は、ゴールドランクが解放された新11鯖の様子をお伝えしていこうと思います。

まだこちらの記事を読まれていない方はぜひ読んでみて下さい。

龍躍雲津:ゴールドランク解放そしてセカンドステージへ

上記記事でも説明した通り、今回の長期イベント龍躍雲津は簡単に言うとランクマッチのシステムを取り入れた形のイベントです。

現在S城を占拠している軍団は?

記事執筆時点でゴールドランクに上がってきた軍団は、以下の10軍団。
阿頼耶識【遊】、ポム・ジェルム、天津甕星、龍虎奮迅【遊】、*Claris*、血盟騎士団【覇】、威風堂々~乱舞~、Active!、こんぺい党、愛國。

では、現在のゴールドランクの盤面をみてみましょう。

西北の長安にポム・ジェルム、巴蜀の成都に血盟騎士団【覇】、中原の許昌に天津甕星、荊楚の襄陽に龍虎奮迅【遊】、河北の鄴に阿頼耶識【遊】、呉越の建業に*Claris*といった感じ。

そしてA城の方はと言うと、西北の扶風は空き。ここはポムが取るでしょうね。
そして、巴蜀の漢中は威風堂々~乱舞~、中原の濮陽にActive!、荊楚の宛は空き。龍虎が狙っているでしょう。

河北の晋陽は空き。阿頼耶識が狙っているでしょう。
呉越の呉はこんぺい党が占拠しているといった感じ。

毎週5軍団降格という厳しいルール

龍躍雲津は、1週間ごとにランクが変動する仕様となっており、ゴールドランクは毎週ポイント下位の5軍団がシルバーの上位5軍団との入れ替えとなります。これ、かなりきついルールかなと思います。1/2が入れ替えって相当ハードですよね。

シルバーにいて、A城取って昇格圏内に入ってしまうと、競争が熾烈なゴールドランク行きとなってしまい、シルバーあたりのランクでぬくぬくしていたいという軍団さんはポイントの管理が大変そうですね。

いくらゴールドランクで貰える毎週の報酬が多少豪華になるとはいえ、下手にゴールドに上がってしまえば強者だらけで、格上軍団だらけになってしまい攻城のやる気すらなくなってしまいますよね。もちろん格上と戦うのが趣味です!というようなドM軍団であれば別ですが。

まあその辺りは、軍団で話し合って貰ってどこにポジションを取るかというのを決めておいた方が良さそうですね。

そしてゴールドランクにいる軍団からすれば、各軍団の外交関係(不戦関係)を抑えておくことは必須となっていきますね。
常にゴールドに位置している軍団であれば、入れ替えのタイミングで入ってくる5軍団+翌週にまた戻ってくるであろう元々ゴールドにいた5軍団、ここがどこの軍団と不戦を結んでいるのか、それを正確に把握しておかないといけません。

10月17日更新:ゴールドランクの状況【新11鯖】

さて、1週間経ってゴールドランクの入れ替えが起こりました。現在のS城の盤面がこちら。

長安、襄陽がポム・ジェルム。鄴と成都が血盟騎士団、許昌に天津甕星、建業にClarisといった感じ。そしてシルバーへ降格となったのが阿頼耶識、Active!、威風堂々、こんぺい党、愛國の5軍団です。

龍虎グループの一角を担う阿頼耶識がシルバー落ちになるとは率直に驚きましたね!少しだけ攻城の様子を観ていましたが、グループ軍団の龍虎奮迅から横やりを入れて相手を邪魔したりなどなど、(たぶん今シーズンは攻城中に横やりを入れたりとかは龍虎G以外の他の軍団はやってない??)ぶっちゃけかっこ悪いとしか言いようがありません。

他にも、攻城後に相手の拠点を無意味に荒らしたりなどなど、そういったことをしているのが僕の耳に入ってきているので、進撃メンバーを取り込んだことから始まり、他の軍団の課金レベルが高いならず者達を吸収したことで、11鯖における闇的な存在の軍団になったのかなと思います龍虎グループは。彼らには主人公感がない。申し訳ないですが、まさにヒール役といった感じ。

『光VS闇』最終的に11鯖はこういったわかりやすいストーリー展開となるのかなと思っています。光か闇か!勝つのはどちらだ!!!まぁ闇が勝っちゃダメなんだけどね(笑)世界観が壊れてしまうので。。。

そして、Activeや威風堂々なんかは格上の龍虎奮迅、Clarisに挑んでいきましたから、その心意気は素晴らしいなと思いましたね。

たぶん威風の団長さんだったと思いますが、『格上に挑んでいかなきゃサーバーが盛り上がらんでしょうが!』的なことを全チャでおっしゃっていたのをたまたまみたのですが、なかなかかっこいい事言うじゃないの!

基本格上に挑んだらまあボコボコにされるわけで、報復的に所有している城や拠点を奪われたりするので躊躇しがちな部分もあるのですが、心の中でサーバーを盛り上げるためには挑むべきだとわかっていても。実際に行動には移せない軍団だってたくさんありますから、その中でチャレンジしたって事に価値があると思いますね。

さて、今度は昇格組です。ゴールドへ昇格となったのが、以下の5軍団です。

GOLDFISH、すみっこぐらし、四如の旗、帝釈天、令和新選組。彼らがどう動くのかというのもこれからのみものとなりそうですね。

軍団再編!?

ここに来て、龍虎、阿頼耶識グループの再編が行われているようですね。

もとも阿頼耶識に所属していた武将値40000を超えるような猛者達は龍虎奮迅へと入れ替え。
そして、更に他軍団からいわゆるランカークラスのプレイヤーたちが次々に龍虎へ参画ということで、一気にポムジェルムに迫る(一時それを超える)軍団総合力となりました。

とある日の軍団総合ランキング。ポムジェルム、龍虎奮迅、共に若干の人の入れ替えが起きているようです。この日時点では、軍団総合力では龍虎が1位となっていました

10月25日更新:ゴールドランクの状況【新11鯖】

さて、また1週間が経過しました。

現時点での盤面をみてみようと思います。

はい、Sはポムと龍虎の2軍団のみが抑えている状況となりました。そして、シルバー落ちしたのが、前回ゴールドに上がってきた軍団、GOLDFISH、すみっこぐらし、四如の旗(元龍神)、帝釈天、令和新選組の5軍団ですね。

すみっコぐらしなんかは、団長とエースアタッカーが他軍団に留学?移籍?のような感じで移動していたようで、攻城は全く行われずといった感じでしたかね。これもある意味正解です。

シルバーから上がってきた軍団がS城を取ろうとするとかなり格上相手と対峙することとなり、消耗度も半端ないです。無闇に攻城して団員のモチベ低下でも起きようもんならせっかく集めた人が減ったりとかね…負の連鎖が起きる可能性もしかりです。

そういう意味では、無用の戦いは一切せずみたいなことも戦略としてありだとは思います。

そして、今週上がってきたのは、威風堂々、愛國、わんちゃん大好きZero、阿頼耶識の5軍団。*ピンクはゴールド昇格初の軍団

わんちゃん大好きなんかは、先のシーズンで血盟騎士団とガンガン戦っていた軍団ですが、今回初めてゴールドに上がってきてどういう動きをするのか楽しみではありますね。そして、威風堂々も再度上がってきましたゴールドに。

威風堂々の元団長さんは今は、わんちゃん大好きに所属しているらしい?との噂があるので、威風VSわんちゃんというのも個人的には見てみたいけど…これだけ俺たちは強くなったんだよ!!!っていうのを元団長さんに魅せる機会ってなかなかなかったりするから、こういう個人的にアツイ展開が起きてほしかったりしますwまぁ無理かなぁ~w(もしシルバーランクとかで威風VSわんちゃんが起きていたならすみません知りませんでした。)

さて、今週はランカーばかりが集まった龍虎のS城に血盟騎士団が挑むのをみていましたが、火力の差が歴然となってしまっているような状況でしたかね。

最終的に成都、そして建業も取られてしまうこととなり、かなり苦しい戦いを強いられたのかなと思います。龍虎の団長さんは元血盟の団員ですから、う~んかつて苦楽を共にした仲間と戦い、今何を思うのだろう!?

龍虎はもしかすると、単純な武将値だけで言ったらポムジェルムを超えている可能性もあるのかなと思います。

いやぁ~これは本当に強くなりました龍虎。しかし、ただ単に課金パワーの強いプレイヤーをかき集めただけの軍団では統制の取れた動きができるようになるまでは、時間もかかりますし、我の強いプレイヤーも多そうですから、一つの軍団としてまとまりを持ったままファイナルシーズンまで戦い抜けるのかというのが龍虎にとってはキーポイントとなってきそうですね。

そして我の強いプレイヤーがやりがちなことは、無意味な君主狩り。それからコロニーに突入していき、所構わず個人城を飛ばしまくり、焼け野原にするっていうサイコパス的行動。まあこれをやり続けると、中堅~下位軍団からのヘイトが高まります。

いくら廃課金の集まりであっても、数の暴力には何もできないのが、この三国志覇道です。シーズン終了まで残り一ヶ月ちょっと。ここからの立ち回り方というのも大事にはなってくるかと。

よく野球などでは言われますが、4番バッターばかりを集めた野球チームって本当の意味ではあんまり強くなれなかったりします。まずは出塁率の高いアベレージヒッターの1番打者がいて、しっかり送りバントできる2番バッターがいて…みたいな感じで、チームの勝利のために自分の役割をきちんとこなせるメンバーがしっかりいるチームというのは本当に強いわけです。

ただ廃課金だらけの軍団でそれが実現できるかというと、軍団長とそれを支える幹部メンバーの腕次第だとは思いますが、現実的にかなり難しいかなと。果たしてそれができますかね。

しかもグループ軍団とのメンバー入れ替えを行うことは、強いメンバーを厳選するため、50人個々の能力値は上がって強くなる一方、上の軍団に上がれず取り残されてしまった系列グループ(下位グループ)メンバーのモチベ低下などが起きたり、「俺たちがいくら頑張っても美味しい想いをしているのはいっつもあいつらじゃん!!!」みたいな最悪の場合謀反が起きたりなど諸刃の剣であったりします。

それをしてでも入れ替えを行って軍団を強化したということは、ポムジェルムとどこまで大きく対峙するのですかね?現在の所、ポムから龍虎の持っている城に攻めることはあっても、逆に龍虎がポムの城を攻めるってことは起きていません(起きていたらすみません把握してきれていません)。

となると、タイミングを伺っているのか、何なのか、動くとしたらどこなんだろう??今回は累積ポイントみたいなものが全く無いでしょうから、勝負を仕掛けるとしたらシーズンのクライマックス辺りですかね。

ランカーの同士の力と力のぶつかり合いというのは、ワンピースの世界でいうなら覇王色VS覇王色みたいなものですからちょっと楽しみではありますね。

それにしても龍虎奮迅って本当に黒ひげ海賊団的な感じが否めないですね。『潰して潰して遊びましょう!混沌こそ全て!』いや本当これ名言だと思います。いや迷言?

さて、続きはまた来週~

黄巾イベントお疲れ様でした。しかし、その後にすぐ福引祭とは…名宝狙っている方は、採集タイルや酒場のループで疲れる日が続きますね!ぜひ頑張られて下さいまし。

射透弓か姜維の槍取るぞ~!

10月31日更新:ゴールドランクの状況【新11鯖】

現在の盤面をチェックしてみましょう。

Sは変わってないですね。ポム4つの龍虎2つ。

今週降格となったのが、愛國、威風堂々、Zero、天津甕星、血盟騎士団の5軍団。そして、入れ替わりでゴールドに昇格したのが、義貫壮心、令和新選組、Active、GOLDFISH、天覊の5軍団となっています。

これで【遊】グループの3軍団がゴールドに集まったという形になりました。そして残留のClaris、上がってきた義貫壮心もぶっちゃければ遊グループ系列の軍団ですから今週はゴールドランクに遊グループが総集合したといった感じ。

まさに勢力を伸ばしていく絶好の機会という感じでしょうか。

普通に考えれば、ここから波状攻撃などが始まるはずですから、ポムにとっては連戦&連戦といった感じになるでしょう。耐え凌ぐ週となりそうです。

今週山が動く可能性もありますが、蓋を開けてみれば何も変わらないってこともありうるかもですね。10月も終わりになり、11月の生放送&アップデート明けに洛陽解禁といった感じになるのでしょうか。

洛陽はS城を取ってないと攻城できないとかの縛りはありそうですね。

また、ここにきてゴールドをキープしてきた天津甕星そして血盟騎士団がシルバー落ちとなりました。戦略的降格?なのかわかりかねますが、少し休憩中という感じかもしれないし、真相はわかりかねます。

いずれにしても勝負を決定付けるポイントとなるのは、まだまだ先です。シーズン終盤に向けて盛り上がりを見せて欲しいところですね。

いよいよ始まったポムへの連続波状攻撃

全然インできていませんでしたが、いきなり月曜日から連続波状攻撃が始まったようですね。これが1週間連続で続く感じでしょうか?

龍虎Gにとっては、ポムを頂点から引きずり落とす絶好の機会というわけですから、今週1週間は各地で覇王色同士のぶつかり合い、ドンパチが起きるでしょう。
夜のゴールデンタイムの時間帯は見ものとなりそうですね。

それからハロウィンのカボチャの完凸大変すぎですね。(汗)賊狩り飽きました。

11月8日更新:今週の盤面は!?

新しい週となりました。盤面をチェックしていきましょう。

少しだけ変化がありましたね。S城は龍虎3のポム3。先週の連続波状攻撃に耐えきったポムジェルムには流石という言葉しかかけられないですね。お見事です。Sを一個失った?とは言え、ここを耐えきったというのは強い。軍団士気も高まっていることでしょう。

そして逆にこのチャンスを活かせなかった龍虎G側からすれば、この先ファイナルシーズンでどう動くか、これはとてもとても大切となります。逆転へのシナリオは…もちろん軍師さんの頭の中に描いている絵はあるでしょうね。そして諸刃の剣になるとは言え、まだ奥の手が残っていますので、それを発動するのかどうかも見ものの一つでしょう。

さて、今週シルバー落ちとなったのは、わんちゃん大好き、GOLDFISH、義貫壮心、アナザーSKY、天覊の5軍団。まあ順当に行くと、大変申し訳ないですが、この5軍団なのかなといった感じでしょう。

ん?

ちょっと待って。何この軍団。アナザーSKY???となっているあなた。
僕も同じです。

「ここが私のアナザーSKY、洛陽です!( ー`дー´)キリッ」

いや違う違うwそうじゃなくってw

洛陽が第二の故郷というわけではなくて、令和新選組とActiveがたぶんシーズン終わるまでの間ですかね?きっと。合体してSKYとアナザーSKYになったようですね。

令和の団長さんのお名前の頭文字『K』そしてActiveの団長さんの頭文字『Y』この2つのアルファベットが使われている所、横文字がなんかかっこいい!!!

そして『S』は何だろう?ちょっとわかりませんが、『SUPER』の『S』???『SPECIAL』の『S』???

えっ!なんかかっこいい!!!(←2回目)

しかも名前だけじゃありません。SKYとなってから、龍虎の持っているS城に攻城を挑んだりとハイアクティブに動いているみたいですね。これでまた一つ、上位に拮抗しようとする軍団が登場してきました。残り約一ヶ月。SKYの活躍にも目が離せませんね!

今週昇格した軍団は!?

今回ゴールドに昇格してきたのは、天津甕星、愛國、すみっこぐらし、威風堂々、ジャイキリの5軍団。よく見る顔ぶれとなりましたが、ジャイキリなんかは多分初のゴールド昇格だと思いますが、たぶんですけど今までの城の所有の仕方を見ていても、ずっとシルバーをキープしたかった軍団なのかなと個人的には思っています。

今回意図せず?ゴールドに上がってしまったという感じかもしれませんね。でも、『ジャイキリ』ってつまりは、『ジャイアント・キリング』なわけだから、ここら辺でゴールドステイ組に一発かます所も見たかったりしますね。

そして通常ならゴールドに戻ってもおかしくはないであろう血盟騎士団がまさかのシルバーにステイとなりました。ステイを狙ったのかの真意はわかりかねますが、まぁ城の譲渡などもあったようですし、狙っていたのでしょうね。『趣味:攻城戦』とまで軍団案内に書かれていた軍団がここまで攻城をやらないというのは、驚きました。

なんか、かつて敵対していた同じ鯖出身の威風堂々とのじゃれ合い攻城戦もあったとか何とか。23鯖出身のプレイヤーからすると両軍団が手を取り合っているというのは少し異様な光景ですかね。

ん~今はおやすみ中、そのうち本気出す!って感じなのでしょうか。

いやいやポムさんの所の軍団募集案内じゃないんだから!笑

「オーディナルスケール起動!」(♪♪♪~LiSAのcatch the momentが脳内で流れています♪)

彼らの長期休暇が終わって、再び動き出したとき、また面白そうな展開が起きそうですね。そしてそれはまもなくのことだと思います。

そーいえば、信長の野望覇道のリリース日もついに公開となりましたね。
もちろん、僕もプレイしていく予定です。

信長覇道についても攻略情報?というかプレイ日記のようなものを書いていきたいと思っていますので、そちらも機会があれば読んで貰えると嬉しいです。

軍団がまだ決まっていないという方はぜひ一緒にプレイしましょう。

新11鯖の今期の勢力図を改めて確認

さて、メンテナンスを来週に控えた状態の今、改めて11鯖の勢力図を確認していこうと思います。

新11鯖は大きく2つないし3つの勢力に分かれています。(たぶん)
それが、新11の王者であるポム・ジェルム、及びその派閥系、そして龍虎奮迅を始めるとする【遊】グループ(通称遊G)並びに遊派閥系。そしてどこにも属していない?であろう第三勢力軍たちの3つです。

遊グループとは

【遊】グループとは、龍虎奮迅、阿頼耶識、天覊、阿頼耶識【愛】(たぶんサブ垢軍団)、その他いくつかある拠点引き継ぎ用のサブ垢軍団からなるグループ軍団です。【遊】という文字は軍団名に入っていませんが、22鯖出身のClarisも有効的関係にあり、まあ現時点ではClarisも遊Gの一員といっても過言ではないでしょう。

阿頼耶識の前身は、23鯖にあった趙国という軍団です。武装中立国と自ら名乗り、とにかくほとんど他軍団と不戦を結ぶことをせず、独立軍のような形で軍団を少しずつ大きくしていったわけですね。強いランカープレイヤーが複数人集まった軍団ではありましたが、当時の23鯖には血盟騎士団G、威風堂々Gの二大巨頭がいましたから、趙国が盟主に!とはならなかったわけです。

また当時、アンチ血盟(血盟と相対する)という軍団もいくつかあったわけですね。その軍団メンバー達が少しずつ趙国に加入していき、趙国は大きくそして強くなっていきました。

そのため、現在の龍虎特に阿頼耶識のオリジナルメンバーには、『血盟め!受けた恨みは忘れぬぞ!』的なメンバーも多いのかもしれません。

そこから、21鯖~23鯖の統合により新11鯖ができ、趙国は阿頼耶識と名前が変わり、兄弟グループが出来上がっていったという経緯があります。九龍相克時代は、当時勢いのあった22鯖出身の軍団、ドラゴン連合が構えている西北の地に乗り込み、ガンガン彼らの城を奪っていきました。

当時のドラゴン連合メンバーからすれば、阿頼耶識というワードを聞けば、アレルギー反応が出るくらいではないかと思います。複数の勢力に分かれ、そしてランクの低い勢力は吸収されるというシステムであった九龍相克。ここで出会ったのが阿頼耶識とClarisですね。

当時は、阿頼耶識がClarisに洛陽を譲渡するなんていうこともありましたが、この時に今の軍団関係のベースが出来上がったのでしょう。

ポム・ジェルム系列軍団とは

一方、ポム・ジェルム側についている軍団は、天津甕星、SKY(令和新選組とActive)、威風堂々、ジャイキリ…(他は不明です。もしあったのならすみません。)となっている模様です。

天津は、前身は、武甕槌命?という軍団だったと思いますが、そこから軍団名が変わった感じですかね。前のシーズンでもポムと協力関係だった軍団です。そして、SKY。ここは、令和新選組とActive!という今シーズン新設された軍団がフュージョンしてできた軍団。

威風堂々は、23鯖出身の当時のトップ軍団ですね。かつての団長であった方は、現在のわんちゃん大好きに移籍してしまっているようですね。威風堂々といえば、23鯖時代は、阿頼耶識当時の趙国とはどちらかと言えば対立関係にあった軍団です。

拠点を白塗りしたこと???で揉めて揉めて…なんか色々とあったようですね。詳しくは伏せておこうと思います。

しかし、九龍相克時代には、幸か不幸か阿頼耶識と同じ勢力になってしまったわけですね。う~ん運命というのは時に残酷です。そんなわけで、同じ勢力同士で喧嘩するわけにもいかないですし、まあ握りたくないけど、しゃーないのでその時は握手したという感じですかね。

そこから、何となくお互いにお互いを攻めるということは、両者遠慮してきた?感じがありましたが、今回は、激突することとなったわけです。

過去に威風に所属されていた元メンバーさん(現在阿頼耶識所属)が、攻城後にこのような事を全チャに書き込んでいました。

「旧友の多い、貴軍との戦いは興奮止まないものであった」みたいな感じでしたかね。
この攻城戦って外から見れば、いつも通りのことで、ただ2つの軍団が戦っているだけなわけです。それだけのことなんです。

でもね、実は内部ではそうじゃない。僕たちには知らないアツキ物語が何気ない攻城戦の裏にはあったりするんです。こういうの僕はすごい好きですね。

そしてあの軍団が…まさかの!

そして、今期に至っては、たぶん予想していた人はいなかったはず、血盟騎士団がポム側へ付くこととなりました。

血盟騎士団と言えば、前のシーズンでは何度もポムとの激闘を繰り広げてきた軍団です。早朝から攻城も仕掛けるアクテイブな軍団ですし、統制の取れた動きをすると評価する人も多いでしょうし、前のシーズンでの洛陽長期キープや今期に至っても他軍団との攻城戦を実際に鑑みても攻城の練度に関してもぶっちゃけ11鯖の中でもトップクラスに位置しているでしょう。

ここがポムと手を結ぶことになるとは、正直この長期イベントが始まった頃は誰も予想していなかった出来事でしょう。いやぁ~こんな事も起きるものなんですね。

ゴールドランクが解放されてから急に血盟騎士団とClarisがお互いに戦い始めた?と記憶していますが、前回のシーズンではお互いに不戦関係だった血盟とClarisが急に戦い出すということは、そこで不戦関係が解除されたということでしょう。

Clarisが龍虎側につくことを決め、不戦解除という流れだったのでしょうか。

血盟騎士団と阿頼耶識がシーズン開始当初から戦っていたことを鑑みれば、Clarisとしては、血盟と一緒になってポムと戦うか、龍虎Gと一緒になってポムと戦うかの選択肢に迫られていたはずです。

逆に血盟騎士団からすれば、Clarisと不戦解除されてしまえば、龍虎、阿頼耶識、Claris、そしてポムという4つのトップ軍団全てを敵に回すことになってしまいます。
上位を狙うと考えると、これだけのトップ軍団を敵に回して立ち回ることは不可能だと判断したのでしょう。

と考えると、血盟とポムが不戦を結ぶというのは、ある種当然の流れでしょう。

あなたが、外交担当であれば、どのように考えますか?

両者の間でどのような会談が行われていたのかはわかりませんが、少なくとも前のシーズン両者は激突していたわけですが、シーズン終盤だったと思いますが、全チャでお互いが戦うときには『横やりはなしにしよう』というようなことも話されていました。

血盟VSポムの洛陽戦、ポムの団長からの『真剣勝負をありがとうございました』のセリフ。そしてその後のポムの統一に対する血盟団長からの賛辞の言葉。
これらを見ていると、何度もお互いにぶつかり合ったからこそ、お互いの軍団がお互いのことをリスペクトしているのではないか、そういうふうに僕は思いました。

過去の忌まわしき因縁なんかも基本的に両者には無いはずですから(たぶん)、今回の協力関係が築けたのではないかと。

第三勢力

間違っている情報も多いかもしれませんが、外側から11鯖を見ている限りは、こんな感じで見えており、もちろん龍虎、ポムそれぞれの派閥には所属していない軍団もあったりします。

わんちゃん大好き、GOLDFISH、すみっこぐらし♪、四如の旗などは数値的にみても強豪軍団ですし、武将値の高いメンバーは多く在籍しています。彼らがどのような動きをするのかというのも、長期イベント終盤の見どころであったりするでしょう。

最終週ゴールドに所属しているなら、とにかくできるだけ上位入賞を目指して戦略を練って挑むというのもあり、洛陽攻略に特化してみるというのもありだし、格上に胸を借りる気持ちでガンガン攻めていくというのも選択の一つではあると思います。

この後、シーズンの大詰めにかけて攻城励行なども毎シーズンの流れ上必ずやってくるでしょうし、攻城戦も最終週の週末は多く行われると思います。そういった意味では、ゴールドランクだけでなく、シルバーランクでも面白い戦いがいくつも行われると思いますので、そちらも見ものですね。

さてさて、勢力状況を改めて確認した上で、メンテナンス明けの状況を確認していきたく思います。

11月20日更新:龍躍雲津【新11鯖の状況】

さて、今週の盤面をチェックしてみようと思います。

メンテナンスが開けて、少し動きがあったんですかね?S城はポム4の龍虎2。そして、

銀河系ランカー軍団:新・龍虎奮迅爆誕へ

僕がまだ中学生とかだったはずですが、2000年代前半のグティ、ラウール、ロベカル、ロナウド、フィーゴ、ジダン、ベッカムとかがいた頃のレアルマドリードは銀河系軍団と呼ばれていましたが、まさにそんな状態のランカードリームチームみたいなものが爆誕したようです。

Clarisの武将値が高いランカー達が龍虎に移動し、ついにポムの総合力を超えるまでの軍団が出来上がりました。

いやいやこれは強い。とてつもない火力が出るでしょうね!そりゃランカーが集まってるんだから当たり前だけど。

もはや、軍団の名前は龍虎奮迅ですが、龍虎でも何でもない新しい何かですねこれは。ClariSと合体したと考えるなら龍riSといった感じかな。ポムに対抗するための最後の手段であるまさに最後のメンバー入れ替えをファイナルシーズンで持って行ってきたかという感じですかねみなさんの感想としては。

ClariSを弱体化させてでも、龍虎を強化しポムと戦い抜きたい勝ちに行きたいという鬼気迫る意志の現れなんですかねこれは。ClariSの主要メンバーからすれば、自分たちが抜ければ必ず軍団は弱体化するということはわかっているはずですし、ゴールドランクは付け焼き刃のメンバーでどうにかなるものでもない、最終週でのシルバー落ちも想定しているかもしれません。

もしかしたらですよ。もしかしたら、もう自分達の軍団の再興は不可能かもしれない。それでもメンバー入れ替えに参画したわけで、う~んその強い気持ちっていうか、執念っていうかそういうものを感じますよね。それでなければ入れ替えに応じるって選択肢が取れないはず。それだけ前のシーズンでの悔しさっていうのがあるんだと思います。

ただ…ただ一つ言うならば…今はそれはやめておこうと思います…。

さて光VS闇の戦いもいよいよ最終局面へと近づいていきます。

ここまで来ると両軍団とも総合力1500万を超え、正直この2軍団だけ次元が違う所に行ってしまっているという感じになりましたね。もはや数値的には他軍団と比較すると異次元領域です。

【ゴールドランク限定】洛陽ぶっ壊し大会開催

そして、生放送でも発表があった通り、今回のSS城洛陽は、『所有』することができない仕様となりました。
城壁をぶっ壊しまくって、壊した分だけそれが数値化され、それでもって順位を競うという、まさに城壁ぶっ壊し大会といった感じ。

何じゃそれ?という感じなんだけど、入れ替わりでゴールドに上がってきた(奇しくも上がってしまった)軍団なんかは、S城を持っている上位軍団に攻城を挑むとかぶっちゃけほとんどありません。

どうせやってもアイテム消費して無駄に消耗するだけだし意味ないでしょ…という考えだと思いますが、その状況を打破して何とかゴールドに上がる楽しみみたいなものを考えに考えた策がこれなのかと思います。

普段であれば、S城を持っていなければ挑むことができない洛陽に、その縛り無しで挑めるということで、そのつもりもないのにゴールドに上がっちゃった!という軍団もぜひチャレンジしていきたいですね。あのNPC兵がうじゃうじゃ湧いてきてあちこち移動する攻城戦?は一度体験しておいた方がいいでしょう。

逆に常にゴールドにいる軍団からすれば、城壁へのダメージは数値化されますから、総合力で劣る軍団には絶対負けたくないですね。

負けようものなら僕たち私たちは編成が下・手・く・そですと鯖中に露呈することになりますのでぶっちゃけ恥ずかしいというか少し注意したいところ。

記事を書いている時点での占拠軍団はSKYになってますね!アナザーSKYだったら伏線回収になっていたのに!笑

いよいよ動き出した血盟騎士団

今週は、ゴールドランクのその下シルバーランクでも熱き戦いが行われていたようです。

『今日はお休み中』となっていた血盟騎士団がいよいよ動き出しました。

待ってました!血盟さん!って人もいるかもしれないですね?
今シーズンはずっとお休み中なのでは?なんてコメントをいただきましたが、そんな噂があったのでしょうか。

今週は、VS阿頼耶識を意識していたようで、阿頼耶識が取った城に次々と攻城を仕掛けていったようです。
『阿頼耶識が取る⇒血盟が叩く⇒阿頼耶識⇒血盟⇒どこかに譲渡?』もうこのループなわけです。完全なもぐら叩き状態。

おそらくその意図とは、阿頼耶識のブロンズ落ちですかね?

ここでブロンズに落とされたなら、最終週に阿頼耶識側は何もできないのと同然です。しかし、そんな事は阿頼耶識側も百も承知なわけです。流石イン率が高く、平日の昼間からガンガン攻城をする軍団だけあります。

血盟の猛攻撃にも耐え、シルバーステイを勝ち取りました。そして最終週は間違いなくゴールドに舞い戻ってくるでしょう。
『血盟騎士団【覇】VS阿頼耶識【遊】』この戦いは最終週も間違いなく勃発するでしょうし、注目のカード間違い無しでしょう。

格上に挑む意味なんかないと思っているあなたへ

今回の長期イベント、11鯖だけに限らず、特にゴールドとシルバーを行ったり来たりしている軍団っていくつかあると思うんですね。そしてそれは、シルバーとブロンズとかでも一部起きているのだと思います。

特にシルバーではある程度城を取ったりできるから、どうしても翌週ゴールドに上がっちゃう、だけどゴールドは強者揃いだからそもそも攻城はしないと決めているって軍団あると思います。

消耗とか団員のメンタルケアとか考えたら戦略としては正解なんだろうけど、もう長期イベントも終盤です。
ここら辺で一発戦ってみてはどうですか?信じられないくらい飛ばされるでしょう!ボコボコにされるでしょう。でも、それでも完全なる敗北から得られるものっていうのもあると思うんですよね。

え!?廃課金ばっかりで嫌だ?武将値高すぎ?どうせ勝てない?

もうここまで来たら課金なんかどうでもいい。

廃課金が持っているものを欲しがっていても、あなたはそれを手にすることはできないし、奴らは数百万って金を覇道に突っ込んでるってワケ。それが簡単に手に入るワケがない。

奴らに手の届かない自分の内面に自分だけの力を身につけろ!もう課金なんかどうでもいい。

強くなるために、勝てるようになるためにどうすればいいか。考えろ、考えろ、もっと考えろ!自分の弱さを受け入れろ!軍団運営について提案しろ!先を見通せ!一歩踏み出せ!賊を狩れ!酒場通え!交流しっかりやれ!研究進めろ!短期イベントさぼるな!生き残れ!強くなれ!

そして!強い奴にこそ立ち向かえ!

「やっぱ人生挑戦してナンボじゃん 強ぇ奴がいねーと生きがいになんねーだろが 勝てねェぐらいがちょうどいい」

長期イベント『龍躍雲津』も残り数週です。鯖関係なくどのプレイヤーにも悔いのないシーズンとなることを願っています。

光VS闇:物語はいよいよ最終局面へ

長期イベント『龍躍雲津』もいよいよファイナルを迎えます。
気づけば、この記事は1万文字を超えて大作となってしまいました。

11月28日の盤面をみてみましょう。

「画像」…すみません。スクショ画像がどこかに行ってしまいました。

Sはポム4つの龍虎1つそしてSKYが1つ。そして最終週でもってシルバーに降格となったのが、リベルタ、帝釈天、すみっこぐらし♪、天覊、Clarisの5軍団。

Clarisが最終週でもってついに降格となってしまいました。

Claris降格という衝撃

Clarisの強さは、11鯖にアカウントを置いている者であれば、誰しもが知っていることでしょう。特に団長さんの強さといったら、それはもう並の課金者では簡単に跳ね返されてしまいます。

しかし、やはり龍虎本体に強いメンバーを移した事で弱体化し、またその分穴埋めを行ったようですが所詮付け焼き刃のメンバーに過ぎません。攻城の練度なんかも出来上がっていないでしょうし、もうこの降格は、グループの幹部であれば想定していたことでしょう。

ただ一個疑問なのは、洛陽のランキングですね。26日の23:46に龍虎が洛陽戦をやっているのですが、これをやらずにスルーするという選択肢はなかったのかということ。それから27日の23:40にClarisが洛陽やっているんですよね。

それまでの1位は血盟騎士団の12.672だったわけで、もう意地でも残りたいなら金兵法ガン積みして洛陽に挑めば12は超えられたのでは???軍団総合力同じくらいだし。なのに龍虎が31.011という数字を出してしまったことでそれも叶わなくなってしまったわけで。。。普通に開戦だけして何もしなきゃよかったのではと思ったのですが…。

血盟騎士団が洛陽持ちっていうのが気に食わなかったのだろうか?

龍虎の洛陽戦は、そもそも拠点維持の目的か何かだったのでしょうか(ちょっとださいけどねやり方としては)。理由はよくわからないですが、まあとにかく11鯖のトップ軍団の一つであるClarisがシルバー落ちというのは、Clarisが猛威を奮っていた時代を知っている者であれば衝撃でしょう。

ただそりゃこうなるさ。これがメンバー入れ替えによる弊害ですね。

そしてシルバーから上がってくる軍団は…

GOLDFISH、阿頼耶識、ジャイキリ、わんちゃん大好き、四如の旗の5軍団となりました。

阿頼耶識やわんちゃん大好きは、もちろん血盟に戦いを挑むに間違いないとしても、他の軍団はどのような動きをするのか。これも楽しみにしたいと思います。

しかし、最終週のここでもってゴールドに上がってくるそのしたたかさは凄い。きっちり計算してゴールドに入り込むというその戦略、シルバーから上がってきた軍団さんお見事です。

決着つけようぜ!

さぁ勝つのは、新11鯖の王者ポムジェルムなのか、それとも銀河系ランカー軍団龍虎奮迅なのか。光が大きな闇を圧倒するのか、それとも巨大な闇はそのまばゆい光までもを飲み込んでしまうのか。

この結末は、ぜひあなた自身の目で確かめていただきたいのですが、ある者達にとっては、この戦いというのは…特別な意味があるのです。あるはずです。

この戦いが意味するもの

この戦いは…過去の因縁である掌天VSClarisって側面も、もしかしたらあるかもしれません。前のシーズンである意味こてんぱんにされたClarisメンバーからすれば、過去の因縁の相手である掌天メンバーがいるポムジェルムに何としてでも一矢報いたい、そう思っていることでしょう。

だからこその龍虎Gへの参画です。ある種のプライド捨てて、自軍団を弱体化させてでも入れ替えに参画したんです。

でもね、そうじゃないんです。違うんです。

この戦いは、12鯖や10鯖にいる人達をも巻き込んでたくさんのプレイヤーが固唾を呑んで注目しているわけです。

この戦いは…12鯖で軍団を崩壊させられ、無念の内に散っていったゆ~楽(朱雀花)の誇りと11鯖の秩序を守るための戦いなんです。

12鯖にいる鳳仙花メンバーだったみなさん!四皇のみなさん!10鯖にいるちいかわのメンバーのみなさん!朱雀花のみなさん!11鯖にいるご関係者のみなさん!そして各鯖に移動してしまったサポートしてくれたメンバーのみなさん!

雨は止んだ!風は止んだ!時は来たのです!見守ってて下さい!そして少しだけ、みなさんの力を分けて下さい!

嫌なんだよ。もう泣いている仲間を見るのは・・・行くぞ進撃ー!最後の勝負だ!

12月9日更新:龍躍雲津:完結へ

長期イベント龍躍雲津が完結となりました。

最終順位を確認してみましょう。*シルバー以下は1位~3位までとさせて下さい。

新11鯖:龍躍雲津:ゴールドランク最終順位
  • 1位:ポム・ジェルム:14800pt
  • 2位:龍虎奮迅:4260pt
  • 3位:血盟騎士団【覇】:3750pt
  • 4位:SKY:1910pt
  • 5位:威風堂々~乱舞~:660pt
  • 6位:GOLDFISH:630pt
  • 7位:阿頼耶識【遊】:520pt
  • 8位:わんちゃん大好き:350pt
  • 9位:四如の旗:320pt
  • 10位:ジャイキリ:320pt
  • 新11鯖:龍躍雲津:シルバーランク最終順位
  • 1位:*Claris*:5070pt
  • 2位:すみっこぐらし♪:1980pt
  • 3位:義貫壮心:1880pt
  • 新11鯖:龍躍雲津:ブロンズランク最終順位
  • 1位:天津甕星:3060pt
  • 2位:大阪卍会:2725pt
  • 3位:アナザーSKY:2260pt
  • 新11鯖:龍躍雲津:ノーマルランク最終順位
  • 1位:花月:1702pt
  • 2位:一領具足:942pt
  • 3位:昭和の会:910pt
  • ポム・ジェルム統一アゲイン

    長かった長期イベントもいよいよ終結となりました。

    新11鯖ゴールドランクは王者としての貫禄を魅せつけたポム・ジェルムが2位の龍虎奮迅を大きく引き離したまま1位の座をキープし、ゴールインとなりました。

    大きくメンバーの入れ替えをした龍虎奮迅ですが、その総合力でポムを上回るも結局一矢報いるような事はできませんでした。

    一体何のためのメンバー入れ替えだったのか。これだけの大きな入れ替えをしてパワーをでかくしたのですから、どれだけださい負け方をしようとも、ポムにガンガン挑んでいく姿を見たかったという人も多かったとは思います。

    そして、洛陽ランキング戦でもポムは50.861という数字を叩き出し、1位となり先のシーズンに引き続き統一を果たすこととなりました。さすがの強さです。

    僕の記憶が正しければ、防衛で取られたりということはあっても、攻城をしかけて一度も彼らは負けていないはずです(間違っていたらすみません)。この不敗神話はある種伝説の始まりに過ぎないのかもしれません。

    戦いの果てに…

    進撃メンバー敗れたり!

    先のシーズンの神謀争覇では、11鯖から12鯖に移動した多くの軍団が同時攻城、スパイによる攻城予定・作戦の裏取り行為、不戦詐欺などによってオブラートに包むことなく言えば崩壊に至らされることとなりました。

    各軍団員達は、色んなサーバーに散ってしまい、とある軍団は解散を余儀なくされ、あるいは引退を選択したプレイヤーも少なくありません。

    覇道は戦争ゲーなんです!戦うゲームなんです!弱い者は生き残れない。生き残りたければ強くなれ。確かにその通りかもしれません。

    でも、ただ軍チャで他愛も無い話をしたりして画面を見ながらニヤニヤして楽しんだり、攻城も、もっとみんなで楽しくやりたかった。ただそれだけでよかったんだ。そう思っていた人もいるでしょう。

    でもそれは、突如として奪われたのです。雨の日に傘を取り上げられ、汚い言葉で罵られ、蔑まれ、雨に打たれながら、それでも必死に地べたを這いつくばり大切なものを守るために、懸命に生き残ろうとした者達がそこにはいるのです。

    確かシーズンの冒頭に全チャでこんな事を書き込んでいたプレイヤーさんがいました。『進撃だけは許せない。害悪だ。この鯖に来てはいけない』と。そう思っていた人も多いのかもしれません

    その雪辱は果たされました。

    朱雀花・鳳仙花の皆さん!ゆ~楽の皆さん!四皇の皆さん!ちいかわの皆さん!
    …皆さんの誇りは守られたのです。

     
     
     
    崩壊してしまった軍団が、必ずしも不幸のままとは限らない。
    この日、スマホの画面を通したその先で、人々は喜び…そして泣いた…。

     
     
     
    共に戦ってくれたみなさん、一緒に遊んでくれたみなさん、本当にありがとうございました。
    みなさんと出会えた事決して忘れません。

    SNSでみんなと共有してね(^^)
    【CTAエリア 準備中】

    18件のコメント

    アンチ さん

    しょうがいないからあなたのコメント承認してあげますよ!

    あのねー顔出ししたり、実名も出している個人ブログに対してぶっ潰すってコメントを送ってくるあなたのインターネットリテラシーが本当に心配だよ。
    ネットの誹謗中等対策のために侮辱罪とかが厳罰化されたりしてるの知ってますか?

    ぶっ潰すって、もう「コ●ス」って言っているのと同じですよ。僕が警察に相談したらあなたリアルに逮捕されますよ!

    ご自身がやられていることの重大さに気づいてます?発信者開示請求させていただきますよ本当に。

    とりあえず龍虎なのか阿頼耶識の人なんか知らんけど、個人のブログにしょーもないコメントするダサダサ軍団だってことはわかったね!

    ワンダーさん、本気でその中傷コメント送ってきた人を訴えてみては?

    悪口、陰口、批判、全て暇人のやる事だからシカトしとけ。仕事もプライベートも絶好調で幸せな人がわざわざ個人のブログチェックしてケチなんかつかないだろ?

    自分がうまくいってなくて不幸でヒマな奴しか悪口、陰口、批判なんてしないよ。

    「おう暇人!お疲れ!」とでも思ってほっとけ。相手するだけ時間と感情の無駄。

    血盟騎士団は今シーズンはもう完全休憩じゃないんですか?

    そんな噂もありますが。

    血盟騎士団は今シーズンは攻城戦も全然やらないですし、もう完全休憩じゃないんですか?

    そんな噂もありますが。

    いよいよ長期イベントもファイナル・シーズンです。

    ぜひご自身の目で確かめてみてはどうでしょうか!

    軍団やめたりましたわ

    武将値低い人はいらんのですって

    もうどうでもいいっすわ、完全にしらけました

    単純に強い弱いで軍団を分けるとしたら、

    武将値39000以下はBチーム!みたいな感じで徹底的に分けたりしないと一部から不満が起きたりもしますよね。

    あとは下位軍団が、下請けばかりをやらされて不満が溜まったりするので、
    それを起きないような仕組みを取り入れる必要がありますね。

    企業経営とかなり似ている部分があると思います。

    いずれにしても武将値が足りなくて足切りされたのであれば、それが軍団としての方針であればしょうがないかなと。
    武将値が低くても、上位軍団に残りたければ、自分だけの強みを身に着けないとですね。

    上位軍団はどんな能力を持っているプレイヤーを求めているか?どうすればそれを自分は身につけられるか?
    考えてみるとよいと思いますよ。

    頑張って下さい。

    コメント削除の検討ありがとうございました!

    やはり一読者として胸糞悪いコメントは見たくないので、この方がやっぱり楽しく読むことができます!

    いつも楽しく記事を拝見しています。
    注目の11サーバーですが、イベント最終日を待たずして決着していたようですね。

    爆誕したランカー軍団でしたが、予想以上の結末にビックリしたプレイヤーも多かったはずです。

    トップを争う2軍団の“何が“違うのでしょうね。

    全体チャット見ていると何となくわかるような気もしますがw

    龍虎がポムさんと肩を並べられるようになるためには何が必要だったのでしょうか?

    筆者の方の意見を聞いてみたいです。

    ポムに入って利権でぬくぬくしたい〜

    軍団商店SRの朱桓しかないっすよーやってらんねー!

    最初からそういうのが目的な人は、たぶんですけど絶対入団できないと思います。笑

    朱桓コツコツ頑張りましょう!

    僕は韓遂の凸を進めて、調和Vのハイパー知力司馬懿隊を実現させるのが目標です。

    初めまして!最近この記事を読んで楽しませてもらってます(*´︶`*)♡Thanks!

    top3+殆どの中堅軍団が不戦をくみ、進撃の後釜である風林火山率いる大規模連合に立ち向かうのはユクモ村くらいでした(現夜天梟)。
    ゴールドランクの、全期間対人攻城の半分以上ユクモ村vs連合側でかなり悲惨な状況になっていたり、、、
    新11鯖の上位軍団の鯖移動の噂もあるので来季どこが復興される進撃に立ち向かうことができるのか、不安です!。

    コメント有難う御座います。

    ユクモ村の意志を引き継ぐ者達が必ず現れると僕は思っています。

    ユクモ村の皆さんに大変な状況の中、よくがんばれたとお伝え下さい。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です