こんにちは。アキです。
三国志覇道ですが、アップデートと共に武装練磨という要素や新たな武装が登場したりと、異文化調査系がアップデートされていますね。
まだ、ゲームを始めたばかりという方であれば、それ程調査が進んでいないかと思いますが、サーバー統合している所で遊んでいるユーザーの方であれば、もうかなり進行しているという人も多いと思います。
僕は、無課金、微課金の方であれば山越エリアをまずは重点的に進めていきましょうと言っていたのですが、ここに来て羌の受容性が高くなってきたように思います。
武装練磨は、各エリアの技能を持った異民族武将を部隊の編成に入れてレベルを3以上にした際に特定の能力が付与されるというものですが、羌のエリアにある『羌敏活』という能力が面白い能力で、これを手に入れることで今後の編成のバリエーションも増えていくでしょう。
また、新兵器(武装)についても羌エリアは、『羌飛槌』というモノが登場し、これもまた面白そうです。そんなわけで、異民族調査の中で、羌エリアの優先度はかなり高くなったかと思います。
今回は羌敏活について取得方法はもちろんのこと、特に重要な位置についても画像つきで説明します。今、この記事をみにきているそこのあなた。皇甫嵩好きですよね。
あなたが、羌敏活を手に入れられれば、皇甫嵩ファイヤーを18秒以内にぶっ放すことができるようになります。ではではさっそくまいりましょう。
羌敏活とは
羌敏活という技能は、戦法速度アップが可能となる技能で、最大レベルの5まで上げると戦法速度が+15%となります。尚、その部隊が通常の敏活も持っている場合は、更に戦法速度がアップし、最大で30%速度アップが可能となります。
また、技能『羌』を持っている武将を完凸しておく必要があります。
羌敏活の取得方法・位置
羌敏活を使えるようにするためには、まず羌エリアの武装練磨を解放する必要があります。
異民族調査に入って、レベル3のここの場所が羌の武装練磨の位置となるので、まずはここまで解放しましょう。
赤丸で囲んだ黄色のギザギザしているようなアイコンのやつですね。
その後に、『?』となっている箇所のどこかに羌敏活が隠れているわけですが、これは通常『?』マークの周囲を解放しないとわかりません。例えば羌であれば、『羌呼応』とかもあるわけですね。
「せっかく、銅環や指輪を集めてマスを進めたのにここ羌敏活じゃないじゃん!」とならないようにこれから全ての位置を画像で説明していきます。
羌敏活:調査レベル1には二箇所あり
レベル1は、スタート位置から左上に上がっていったところの二箇所となります。
羌敏活:調査レベル2にも二箇所あり
レベル2は、スタート位置からスタートして上の方に登っていった所がまず一箇所目となります。
2つ目が、下の方に進んでいったところの一番奥の部分。
羌敏活:調査レベル3が一箇所
レベル3は、武装練磨を解放して上の部分に進んでいったところの部分となります。
これらの?マークの箇所の調査が完了すると、羌敏活が利用可能となります。
尚、羌敏活が利用できるようになるためには条件があり、先程記載した通り羌の技能をレベル3以上にする必要があります。そのため、完凸した状態の羌の武将を2名部隊に入れる必要がありますので注意しておきましょう。
羌の新武装:飛槌について
新しく実装になった武装の羌の飛槌ですが、射程が既出の鞍と同じように0.5伸ばすことができ、対物+3%、10%で通常攻撃回避、20%で命中マイナス20%を当てれられる武装となります。鞍は攻撃力が上がりますが、こちらは純粋な攻撃力は上がりません。
どちらを使うかは好み次第というところですが、せっかく武装練磨を羌のエリアで解放するなら、ぜひとも使いたい武装ですね。
羌敏活を用いた18秒皇甫嵩ファイヤー編成例
・UR皇甫嵩-UR姜維-UR諸葛亮-補佐:羌の武将2名(雅丹、迷当大王、徹里吉、越吉)
(*皇甫嵩の紫マント、姜維は星4以上、諸葛亮は完凸、敏活レベルを上げる名宝が1つ必要:孔明の木像など)
敏活V&羌敏活VのW敏活V編成となります。諸葛亮完凸など敷居は高くなりますが、副将の連鎖率を無視するなら、敏活を持っている他の武将で補うなど臨機応変にそこはっ組み替えて下さい。
皇甫嵩の通常の戦法速度は30秒ですが、圧倒レベル3による効果とW敏活Vによる効果によって18秒で戦法が発動します。(システム上の処理は18秒より速い)
皇甫嵩の戦法は対物と戦法威力の横バフもあるので、19秒後半にセッテイングしたW名宝装備の趙雲や撃心孫策につなげたり、周瑜、陸遜のおなじみインテリコンビニに繋げたり、考え方は色々とあると思います。
ぜひぜひ編成を楽しんでみるとよいと思います。
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