こんにちは。アキです。
今川義元、武田信玄、羽柴秀吉、北条氏康などのバッファー、デバッファー武将にドカン攻撃が付属するようになりました。
今回は、満を持して12月にリリースされる信長の野望覇道の記事となります。
アプリをインストールしてチュートリアルが始まって会話を進めていくと、開幕良将登用という戦国武将が当たるガチャが10連引けます。（CBTではそうでした）こちらは何度でも引き返し可能となっていますので、できるだけ初期から良い武将を持つためにも何度か引き直して強い武将を獲得しておきたいところです。
三国志覇道でも、最初のガチャでSSRの馬超やSSRの袁紹がゲットできるまで引き直したりした人も多いかと思います。
ってなワケで、信長覇道でもそれは同じです。
この記事では最初のガチャでまずはゲットしておきたいおすすめ武将を今回は紹介していきたいと思います。
信長の野望覇道：開幕良将登用（最初の10連ガチャ）の当たり武将とは？
サーバー選択をして、君主名を決めてちょっとチュートリアルを進めると、開幕良将登用という引き直し無限の10連ガチャが出来ます。
こちらのガチャで出てくる武将はこんな感じです。
この10連ガチャでは、天賦800のSSR武将と天賦850のSSR武将がそれぞれ1名ずつ手に入ります。登場武将一覧を見ていただくとわかる通り、天賦850の武将が3名、天賦800の武将が8名。このそれぞれの天賦の中からランダムで1名ずつ武将が手に入ります。
では、この中の誰が当たりなのか。さっそくですが結論です。
開幕良将の当たり武将1：SSR柴田勝家
一人目の当たり武将は天賦850からSSR柴田勝家です。
かかれ柴田の異名を持っていた武将ですね。適正は騎馬S。
戦法は、鬼柴田（おにしばた）。30秒戦法連鎖遅順遅いの主将適正◎の武将です。
動揺の効果は、『戦法が発動しなくなる』というものです。戦法＝必殺技と同じですから、これを3部隊15秒ロックされてしまうというのはきついですね。
シンプルに対部隊での強さがある武将と言えるでしょう。また、レベル30で解放される技能発奮が優秀で、かかったバフの効果が延長されます。
信長覇道では、兵科は騎馬、足軽（歩兵）、弓の3種類あり、それぞれが三すくみになっています。騎馬は弓に強いが、足軽には弱い。弓は足軽には強いが、騎馬には弱いといった感じ。
騎馬の良い点は、高機動な点です。高機動というのは、部隊の進軍スピードのことです。
これから日本全国各地の領土を占領し砦や城を所属している一門（軍団）のみんなで獲得していくわけですが、攻城戦でも、また日々の賊狩りなどでも部隊をある点まで移動させる必要性が出てきます。
その際に、やはり他の部隊よりも速く移動できる点が騎馬は有利です。
開幕ガチャでは、色んな武将に目移りはするかと思いますが、これからゲームを始めていくことを考えるとまずは騎馬のある程度汎用性の高い武将を手に入れておくと良いでしょう。
その点から考えると鬼柴田の柴田勝家は最適と言えます。
開幕良将の当たり武将2：SSR武田勝頼
天賦800の方の当たり武将は武田信玄の四男である武田勝頼となります。適正は騎馬S。
戦法は、虎臥雄渾（こがゆうこん）。25秒戦法の連鎖順普通。
破壊というのは、対物体に対する攻撃です。三國志覇道で言うところの対物特効です。攻城戦などでは、この『破壊』のバフを各部隊に撒き散らして物体（城の本丸や要所など）を攻撃することで、効率的にダメージを与えることができます。
20％という数字ではありますが、開幕10連ガチャの中では貴重な破壊バフ持ちの武将なので、序盤の攻城戦では重宝するかと思います。また同じく柴田勝家と同じ騎馬適性Sで高機動なのも◎です。
最初の10連ガチャでは、まずは柴田、武田この2名が出てくるまで何度も引き直し（再登用）をしましょう。尚、『演出表示あり』のチェックを外すことで、毎回すずちゃんが筆を振り回すシーンをカットできますｗので時間短縮にご利用下さい。
「任せて！！！」と言って胸元に文（ふみ）をしまう部分はおっさんの心をわしづかみにするシーンかと思いますが、ぶっちゃけると毎回毎回うざいので、確定でSSR武将が出る時以外は僕はスルーしています。
騎馬武将以外を使用したい人向けの武将
この信長の野望覇道というゲームでは、騎馬とそれ以外の兵科の機動（スピード）に差がありすぎるので、ぶっちゃけ開幕武将は騎馬一択でしょ！という感じではありますが、やっぱり他の兵科を選択して使いたい！という人もいるかもしれないので、オススメというわけではないですが、ゲームを進めていくにあたりこの武将を持っていたら便利というのを考えてみましたので、参考にまでに。
弓兵科を主力部隊として運用したいという方
大名家を三好にした方や、弓兵科が好きで利用したという方には、天賦850武将としては長野業正がおすすめです。弓の知略系の武将のため、同一兵科で編成を組みたいのであれば、天賦800は宇佐美定満が良いでしょう。
弓兵科の特徴ですが、機動は騎馬に劣りますが、攻撃スピードは最速、射程が長い、防御が高いというのがウリですね。
共に、縁はBの上杉家を持っています。
「長野画像」
長野は、35秒戦法で3部隊への知略200％ドカン攻撃があります。連鎖順は普通ですので、主将適正はまあまあくらいですが、LV10で解放される技能地利もそこそこ良いですので、領土戦の防衛などでも有効な武将ですし、序盤は主将として十分利用できるでしょう。
弓は確かに強い兵科ではありますが、多くのプレイヤーが使用している騎馬に兵科アドバンテージを取られてしまう点だけは注意をしておきましょう。序盤は主将で利用して、後半は、城の利権武将であり現環境最強武将の位置に君臨しているSSR毛利元就を弓兵科で使った際の与力とかでも利用可能ですから。
場合によっては、ずっと長らく使う可能性もある武将です。
「宇佐美画像」
そして上杉家の軍師的な立ち位置の宇佐美定満。縁にも軍師がありますね。弓適正Sであり、戦法は35秒の連鎖順早い。ドカン攻撃は無しで、敵の1部隊強化ダブル打ち消しと、2部隊への攻撃・武勇25％低下＆命令変更ができなくなる拘束付与となります。
主将適性は正直無しですね。ですが、副将や補佐として役に立つ武将ですし、何よりLV10で解放される技能である『封殺』が非常に強力な技能となります。
先程、ちらっと紹介した最強武将毛利元就の戦法には同討付与というエグい効果があります。技能の封殺によってそれを延長していくということですね。
相手に向かって攻撃しているのに、同討の効果により自分を殴ってしまい、しかもその効果が延長される…まだゲームを始めていないあなたでも強いというのは一目瞭然ですよね。
というわけで、毛利元就を持っている前提みたいな感じになってしまってはいますが、凶悪なデバフを延長できる技能を持っているということで、宇佐美もオススメの武将の一人となります。
おそらくどちらかというと、ゲーム序盤で輝くというよりむしろ、終盤でこそ輝く武将と言えるでしょう。
リセマラの方法（無課金には推奨）
続いて、リセマラの方法について解説していきます。
開幕ガチャ10連を終えた後は、事前登録特典の特典が運営さんから貰えるようになりますので、チュートリアルを進ませましょう。そこに良将登用状（ガチャチケットが10枚あります。＊適宜ボーナスでチケットが多めに貰える時があるようですので、その時はチャンス！名将登用のガチャチケットもこの記事を書いている段階では配布されているようですので、そちらも使ってガチャを回しましょう。
良将登用ガチャは、30回ごとにSSR武将が確定で出てくるガチャです。こちらのガチャをチケットで10回分と無償小判が2700くらいある状態だと思うので、10連を2回分回せます。（1回目は900小判で10連が可能）
ここの30回分と名将登用のガチャチケットを使って天賦900の武将が最低1～2名出ればリセマラのゴールと考えて良いでしょう。
出なかった場合は、アプリのインストールからのやり直しといった感じになります。
もう課金する！と決めている人には、だるい作業にはなりますので、おすすめしませんが、無課金で頑張るぞ！と決めているプレイヤーにとっては、序盤から天賦900武将を持てるというのは強いですから時間をかけてやってみるのもありですね。
リセマラをやると決めた方はぜひ頑張られてみて下さい。おすすめの天賦900武将については下で記載をしていますので、確認を。そのまま読み進めて下さい。
いざ！リセマラ実践！
さて、リセマラの記事を書いている本人の僕がリセマラをしていないというのは、説得力がないので実際に実践してみました。
その結果…
12回目の領主作成にて、初期に貰えるガチャチケットを使って武田信玄、織田信長、徳川家康の天賦900武将3名が手に入りました。帰蝶は残念ながら引くことができず…という感じでしたが、初期状態から天賦900武将3人はアツいですよね！
「画像」
すでにメインのアカウントは課金をしてしまっているため、サブ垢として利用できるかなと思い、少しだけ育成しています。
アカウントの購入は禁止
すでにゲームをプレイしている人は、【お知らせ】にメッセージが来ていた通り、アカウントの売買について規約違反行為である旨の通達がありました。
アカウントの売買については、厳しい処分をしていくとのことです。簡単に言うと垢バンとなってしまって、信長の野望覇道がプレイできなくなりますね。
ゲームアカウントの売買サイトなどでは、3信長の野望覇道のアカウントですと30万くらい課金したアカウントが3～4万円くらいで販売されていたりもします。
30諭吉ぶっこまないと手に入らない強さがその1/10くらいの金額で手に入るなら…買ってしまおう！！！となってしまうのが人間の性でもあります。
でも、それは禁止行為です。売買サイトをいくらか調べてみましたが、超レア武将の帰蝶をリセマラしてゲットしてある初期アカウントとかが販売されていましたが、間違ってもそんなのを買わないように。初期アカウントですと、課金歴もないし…基本的にバレはしないんですけどね…あっ余計な事言った。ダメですよｗ買っては。
それにしても、リセマラしてレア武将を出してそのアカウントを売っておこづかい稼ぎしている人がいるんですね。金額も金額だし、大して儲からないし、こんな事やるなら松屋でバイトした方がマシだと思うのですが…。
どのくらい課金をしようか悩んでいる方へ
さて、せっかく新しくゲームを始めるのだから、少し課金して遊ぼうと思っているプレイヤーの方も多いと思います。まずは、これから新しくアカウントを作っていくという場合は、新規のサーバーにてゲームを始めていくのが一番良いでしょう。
記事は随時更新していますが、1月10日現在、W52まで解放されていますね。ゲームリリース時に解放されたW01とかでは間違ってもゲームを始めないように注意しましょう。
三国志覇道では…約半年後にUR登場！
信長覇道よりも2年程早くリリースされた三国志覇道という姉妹ゲームがありますが、こちらはゲームリリース後、約半年経過後にUR武将が登場となりました！
そこから毎月新しいUR武将が2名追加されているといった状況が2023年の1月まで続いているといった状況です。よって、同じような形でゲームが進行していくと考えるとおおよそ23年の夏くらいにはUR武将がリリースとなるかなといった感じ。
バンバン課金します！的な人にとってはどうでもいい情報ではありますが、月に1万円〜3万円程度くらいの微課金の方からすると、大事な情報かと思います。
今、頑張って課金して完凸したSSR武将も半年経過後くらいから徐々に使わなくなっていくんだなと思っておいていただければと思います。三國志覇道と同様おおよそ三ヶ月がワンシーズンとなっていますので、12月にリリースされたので、5月～6月くらいにはUR武将が登場するのではないですかね。
それを踏まえた上でガチャのチケットに課金すべきかどうかを検討してみましょう。
たぶん、この記事を書いているあなたは、まだ信長覇道をインストールしたばかりかもしれないですが、そうです。SSRの上杉謙信もいずれゴミ武将となる時が来るのです。。。そしてSSRの毛利元就でさえも…。
ガチで信長覇道をやろうと思っているプレイヤーの方へ
ゲームがリリースされて、約一ヶ月程経ったのですが、たぶん自分で言うのもなんですが結構高いイン率で（たぶん上位プレイヤーの10％くらいには入るかなと思います）ここまでプレイしてきましたので、感想を簡単にあなたにお伝えしておきます。軽く読み流してもらえたらと思います。
このゲームをガチでやろうとすると…確実に実生活に支障を及ぼします。ガーン。各エリアがそれぞれ三角のマスで区切られ、それを一つずつ獲得していかないと先に進めないわけですが、まあクールタイム（攻められない時間）は多少設定されてはいるものの、基本的に24時間領土は攻められます。
朝の4時から敵軍団とガンガンやり合うみたいなこともありました。めざましテレビはまだ始まってもいないですよ。
そのため、このゲームでガチで天下統一を狙います！みたいにあなたが思っているのだとしたら、一日24時間時間というのは存在しているわけですが、寝ている時以外は常にインしていますみたいな状態で、かつある程度課金ができるくらいのお金を持っていて、所属一門にもそういう系統の人が集まっています！的な状態であれば楽しめるかと思います。
それか、できるだけ新規のサーバーで過疎っているような所を探してみるのが良いかと。。。戦いが少なくてつまらない場合もあるかもですが。（汗）
『一日20時間インできます』みたいな人が15人くらいいると、更に楽しさが倍増すると思います。
仕事行く前の朝の時間帯や、お昼の休憩中、仕事終わりの夜の時間なら何とかインできます！！！
↑
そんな甘い世界ではありません。（ガチでプレイする場合の話ね）
「え！…信長覇道無理ゲーじゃん…」
軽く絶望しましたか？
小さな絶望の積み重ねこそが人を大人にするのです。ぜひ覚えておいて下さい。さて、それではそろそろリセマラのお話に戻りましょう。
信長覇道：天賦900の武将達
この記事を書いている段階で最も高い天賦である900の武将は、以下の7名です。
今川義元、上杉謙信、織田信長、武田信玄、徳川家康、羽柴秀吉、北条氏康となっています。
この7名の中でも北条氏康は、デバフ満載のドカン攻撃がないタイプの武将のため（上方修正がありその後、ドカン攻撃が付属するようになりました）、防衛の際の対部隊と戦う際には有効ですが環境次第ですが、おそらく序盤はそこまで輝かない武将なのかなと思っています。
それから今川義元。同じく戦法のドカン攻撃がない武将となります。2月14日のメンテナンスを以て3部隊への知略200％ドカンが付属するようになりました。
攻撃と破壊を上昇させるバフそして、高揚というクリティカル攻撃（会心）の発生率を上げる戦法を持っていますが、ゲームリリース時からいきなりクリティカル編成が環境を支配するとは思えないですし、どうしてもサポート系の部隊の主将とかそんな感じの使い方になるかと思います。メンテナンスによって自己バフをかけて物体にも攻撃できるようになったため、かなり優秀な武将になった言えます。ただし連鎖順は「早い」となっているため、副将・与力の戦法が連鎖して大ダメージが狙えるかと言うと微妙です。
ただし、賊狩り時の勲功上げ（一門のレベル上げ）にはかなり使える武将なのかなといった印象があります。勲功上げ、一門レベルの効率的な上げ方については別の記事で書きたいと思います。
確率的に考えて北条氏康以外が出れば、そこで打ち止めで十分かなというのが僕の感想です。欲を言うなら2名。無課金だからリセマラ頑張るぞという人は、3名以上狙いで良いかなと。
天賦900の中でも特に当たり（壊れ）武将なのが、上杉謙信、織田信長、徳川家康、攻城戦・砦戦で活躍が見込まれる羽柴秀吉です。謙信、信長、家康、秀吉の4名の中から3名とか引いたら最強の引きですよ。
上記4名の武将を順番に紹介していきます。
【信長覇道】SSR上杉謙信のステータス・戦法・技能
天賦900、兵科適性は、足軽S、騎馬S,弓Bということで、槍でも馬でもどちらでもいけるという点がまずプラスポイントですね。そして武勇の数値が高すぎる。
戦法の毘沙門天は35秒戦法の武勇型。
攻城戦などの対物体に対する攻撃は、破壊バフを持つ武将を他部隊に入れたり、副将に入れ込む必要がありますが、対部隊に対してはかなり強い現状ナンバーワンの武将でしょう。見切というのは、兵科相性変化ですね。全ての兵科に対して有利担った状態で300％のドカン攻撃があります。
また、上杉謙信のレベル30で解放される技能『神将』はバトル開幕から全ての兵科に対して相性が良くなるという神技能です。賊狩り、あるいは領地を取る時なんかでも賊の兵科を気にすることなく部隊を出すことができるので、便利ですしやはりどこかで手に入れたい必ず持っておきたい武将の一人ですね。
この武将をゲーム開幕当初から持っていたら…うーん強い！羨ましい！
【信長覇道】SSR織田信長のステータス・戦法・技能
天賦900のSSR織田信長です。信長の野望というくらいですから、信長が雑魚キャラだとゲームが成立しません。謙信の野望になってしまいます。
兵科適性は足軽と弓がSとなっています。ステータスもバランス良く高いですね。
戦法をチェックしていきましょう。
35秒戦法の知略型、連鎖順遅いの戦法となっております。混乱は兵科相性変化のデバフですね。全ての兵科に対して敵部隊を不利にしていきます。
戦法が知略型となるので、編制は知略系統の武将で固めていくのがセオリーですかね。知略のドカン攻撃があるので、賊狩りでも使っていけますし、攻城戦でももってこいの武将ですね。
【信長覇道】SSR徳川家康のステータス・戦法・技能
適性は足軽S、騎馬B、弓Aとなっています。
ステータスも高めで悪くありません。技能は、逆境、監督、柱石。家康は、信長との相性が良く、同じ知略系統の武将でもあります。URが出てくるまでは、SSR信長とSSR家康を同じ部隊で編成するということが多くなってくるかと思います。
信長を持っていたら家康が欲しくなるし、家康だけ持っていたら信長も欲しくなることでしょう。
武勇と知略バフを撒き散らした上での250％知略攻撃。いいですね。武勇も上げることができるため、味方部隊のサポートもできる戦法となっています。まあ、泰然は弱化効果を無効にするというものでこれも砦戦や攻城戦等、対人戦で特に有効となる技能です。
【信長覇道】SSR羽柴秀吉のステータス・戦法・技能
秀吉も武勇こそ少し物足りないものの比較的ステータスは高め。さすがの天賦900武将といった感じです。兵科適性は足軽S,騎馬B,弓Cとなっています。
まあ使用するなら足軽一択といった感じでしょうか。
秀吉の戦法は、35秒戦法の知略補助型。連載順は早いですね。味方3部隊の破壊を60％上昇させて結束を20％付与するという、さっきの開幕ガチャで獲得した勝頼が霞むレベルのぶっ壊れバフがあります。
ドカン攻撃はないので2月のアップデートにて早くも上方修正が行われ、破壊のドカン攻撃が付属するようになりました。
破壊バフが100％と40％UPに修正され、更に2部隊への破壊の200％攻撃付き
賊狩りの適性は大してないものの、やはり破壊のバフは上方修正され狂っているレベルとなりました。攻城、砦戦、里飛ばしなどは秀吉をたくさん持っている一門がどうしても有利になるでしょう。前線に出てガンガン戦闘をしていく一門の方はぜひ持っておきたい。
一家に一台！みたいな感じで秀吉は攻城をやるなら絶対に欲しいキャラです。逆に農民プレイで育成を楽しむのがメインという人は、別にいらないキャラではありますね。
編制をどうするかというのが非常に悩みではありますが、攻城時は、秀吉主将の足軽部隊を作って破壊バフをばらまきたいところですね。機動の問題も発生してきますが、秀吉の破壊バフが乗った状態で謙信や信長、柴田でもいいですが、ドカン攻撃が炸裂するとあっという間に要所を破壊してしまうでしょう。
リセマラ関係なく、上記武将達はどこかで絶対手にしておきたい武将ですね！
上記で紹介した3名の武将以外にも例えば武田信玄は、攻撃、防御、武勇、知略何でも上げちゃいます！的な優秀な横バフを持ったバッファー武将です。武田家の武将は騎馬ですと、例えば初期ガチャに出てくる勝頼は武勇タイプの戦法ですが、信玄自体は知略ドカンの戦法持ちなので、ちょっとちぐはくな感じではありますが…。
なので、かなり課金しているタイプのプレイヤーさんは信玄も星7だったりするので、おそらく弓兵科で使っている人も多いのではないかと思います。
リセマラをやってみるという人は、一応信玄なんかも序盤は騎馬でも十分使えますし、当たり候補として考えて良いでしょう。でも、一番なのは、プレイヤーのあなた自身が好きな武将を使うって言うのが本来一番良いのかと思います。
僕の個人的なことをお話させてもらうと、僕は今川義元はあまり好きなキャラではないので（小学生？中学生？の時に遊んだ戦国無双で雑魚キャラだったから…）、リセマラで出ても消去してました←メンテンナスを経て上方修正されかなり優秀な武将となりましたね…。やっぱり僕は信長が好きなんですね。
だから信長が出るまでリセマラしましたし、信長の野望覇道っていうゲームですから少なからずあなたも好きな戦国武将がいると思います。そのキャラクターをガチャで狙うのが一番だと思います。
リセマラする人は大変な作業ではありますが、その作業までも楽しんでみてはいかがですか！？
さて、ということで今回は信長の野望覇道の最初のガチャの当たり武将とリセマラのやり方などについて説明させていただきました。信長覇道の記事は今後も随時新しくアップしていきますので、楽しみにお待ち下さい。
