リスクは常にどこかにある

こんにちは。 wonder boy です。

そろそろ触れてもいい頃だと思ったので、この話題に触れようと思います。
もちろん、今だ行方不明の方がいらっしゃるので、一刻も早く
家族のもとに帰れることを祈っています。

さて、僕は、御嶽山のことは、名前を知っている
ぐらいでした。どんな山でとかそんなことは
知りませんでした。

で、テレビや新聞などを見ていると、噴火に関しては、
予兆があったが、予測、予知できなかったと報道している
ところが多いように感じました。

自然が牙を向くと人間は一溜りもないということ
を痛感させられます。

あの時、御嶽山にいた登山者の誰一人として
まさかこんなことになるなんてことを思っていなかったはずです。

登山って、危険なイメージをあまり僕は持っていなくて、
(そりゃもちろん、エベレスト等の登頂は難しい、凄い
ことだってことぐらいは知ってますが)

むしろ、気軽に取り組めるくらいに思っていました。

でも、絶対の安全・安定なんてない。

そんなことを改めて僕は感じました。
自然界にも、そして人生にも。

安定中毒に陥った人達

絶対の安定なんかないとわかっているつもりでも、
人間って不思議で、結婚相手を決める時、
就職する時、様々な場面で無意識的に安定を求めて
決断をしているのです。

安定中毒に侵されてしまっているのです。

子ども達と話していても、安定した仕事に就きたい
、公務員になりたいって人が多い。
それこそ、小学生がそういうこと言ったりするから
びっくりします。

でも、よく考えてみてください。
完全なる安定を手にしてしまったら、
どうなってしまうのかを…。

そんな人生つまらない

人間は、そんな完全な安定には耐えられない
と思っています。

毎日の献立がしっかり決まっていて、偶発的に
起こることなんて、全くなくて、すべて何が起きるのか
分かっていて、いつどんな天気になるのか、自分がいつ死ぬのか
全て把握している

こんなのは、窮屈だし、つまらない。
楽しくない。

人間には、不安定感が必要

何が起きるかわからないから、逆におもしろいだろうし、
(もちろん危険なことは起こりうる)
いつ自分の命がなくなるなんてわからないから、
本気になって生きるんだろうし。

人生には、不安定感が必要なんじゃないでしょうか。

安定・不安定のシーソー

たぶん、安定と不安定のバランスが大事で
安定と不安定がシーソーの両端に
乗っかっていて、ほとんどの人が
どちらかに傾いているのです。

多くの人は、安定により傾いたシーソー状態
なんですね。

不安定感の心地良さの量⇒成功!?

両者のバランスを整えながら、僕たちは
生きているわけですが、そのバランスの取り方
は、人それぞれです。

あなたはどうでしょうか?

僕がおすすめするのはシーソーを
不安定よりに傾けてあげることです。

ただし、その不安定を
心地良く感じるくらいに傾けること。
これが大事になってきます。

この業界で活躍している人達を
見てみると、その人達のシーソーは、
不安定の方に傾いていることが多いです。

ビジネスの世界は、当然ですが、
絶対なんかありません。確実性、安定を
見つけることが難しいです。

新しく物事を始めていけば、予想外の
ことが次々と起こってきます。

否応なしに不確実性に対処していかなければなりません。

多分いわゆる成功している人達って
多くの不確実なものを対処してきて、
心地良く感じる不安定の量が多い
のだと思います。

成功するためには、何が大切なのでしょうか?
に対する答えは、

不確実なものを対処する能力を高めていくこと。

これなんじゃないでしょうか。

 

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