店舗せどりのやり方|あまり注目されていない商品こそ虎視眈々と狙う

こんにちは。wonder boy です。

店舗せどりのやり方

今回は店舗せどりのやり方というテーマで
お話していこうと思います。

店舗せどりというと、店舗にいってビームを当てながら
利益を出る商品を当てていくスタイルもあれば、
プレ値商品に狙いを定めて回収していくスタイルがあります。

誰でも知っているような人気商品の場合は、
現在これだけせどらーの数が増えているので
あっというまに群がって利益の出ない商品になってしまいます。

出品者が群がった例

例えば、各メディアで紹介されてこちらの商品

おかしなかき氷 井村屋 あずきバー

この記事を書いている8月現在もホビーのランキングで18位で
三ヶ月の平均ランキングでも400位ですが、

出品者の増減を見ていただきたいのですが、発売後の1週間後
くらいから一気に出品者が増加しているのがわかりますよね。

それ以降は、この記事を書いている本日に至るまで
200弱をキープしている感じです。

モノレートユーザーをさらに見ていくと1000以上のアクセスが
あったのが2回もあります。

これは明らかに大きなチームやリストホルダーのメルマガで
紹介された証拠ですね。

当然このような商品は大量にせどらーが群がります。

これは、店舗せどりとか電脳せどりとかに関係なく
このような商品を取り扱っていく場合は、
いかに販売時期を見誤らずに売り切るかが大切になります。

あるいは、スピード勝負ができない場合は、そもそもこういった
商品はスルーするということも大切です。

*ちなみに、このあずきバーですがドンキホーテで
2000以下で大量に販売されています。

現在アマゾン本体も出品しているので厳しい状況ですが
もし今後プレることがあるようであれば狙ってみて下さい。

注目されていない商品をいかに虎視眈々と狙うか

せどりできちんと利益を出していくためには、もちろん
プレミア化した商品をいち早く知る、そういったことを
常にリサーチしておくことは大切です。

しかし、みんなが狙っていない・、気づかれていない商品を
いかに狙うか。虎視眈々と。

これも重要なことです。

例えば、僕が相当数販売してそして未だにまだ在庫をいくつか
持っているこの商品。

この商品の出品者数の増減などを見ていただければわかると
思いますが、かなり高ランキングを叩き出していた商品にも
関わらず、出品者は100を超えません。

もちろん、高い利益を出せていたのは割引で買って
10000円超えで売っていた時になりますが、
今の価格でも数百円の利益は取れます。

そして、基本的に価格設定にミスがなければどんどん売れます。

こういったライバルがそれほどいないような商品を
虎視眈々と狙うというのも大切になります。

このKinkiのLIVEDVDだけでなく、以前発売された亀と山Pの
背中越しのチャンスもそうです。

確変というレベルまで値段が上がり美味しい思いをした人も
多かったはずです。

でも、これを大量に確保していた、予約して確保済みだった
そういう方は稀のはずです。

つまりそれだけ狙いをつけていたというせどらーが
少なかった証拠ですね。

そういった商品をぜひ一度掴んでみてください。

メディア作品、特にジャニーズ、とりわけHeySayJUMPは
もう完全に転売屋に目を付けられています。

その結果、群がりが生じます。予約時点でそれだけ群がれば、
レーベルも増産します。

その結果、7月末のベスト・アルバムは発売数週前に
アマゾン本体の大量復活により、せどらーは何もできなくなってしまいました。

これだけ長期間アマゾン復活していた商品はどう見ても危ないにも
かかわらず、これだけ発売後に出品者増えているのも謎といえば謎ですが、

大量復活前に予約で撒ききらなかった人は地獄を見ている
ことでしょう。この状況は辛すぎます。

HeySayJUMPをかなり抑えておいたという人は
かなり多いと思いますが(そして大量キャンセルした人もw)、
KinkiのDVDでかなり儲けたという人は少ないはずです。

[char no=1 char="wonder boy"]ぜひ、周りのせどらーがあまり注目していない商品こそ
虎視眈々と狙ってみてくだい。[/char]
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