こんにちは。wonder boyです。

今回は、break even point & shut down pointということで頑張っていきましょう。この2つの言葉は経済学の用語で、日本語にするなら、break even pointが損益分岐点、shut down pointは操業停止点という訳になります。経済学を学んだことがあるのであれば、当たり前に知っている言葉だと思いますが、聞いたことがない方もいるかもしれません。必須事項ではないですが、これからビジネスをやっていこうというのであれば、教養レベルとして知っておいて損はないはずです。

では、早速本題に入って行きましょう。

損益分岐点

まずは、損益分岐点からです。損益分岐点とは、利益の基準点となる点で、利益がゼロの点です。

よって、この点を上回れば黒字、下回れば赤字になります。

次に可変費用と、固定費用という用語をおさえましょう。可変費用(variable cost)とは、変化する費用(人件費、商品の仕入れ代など)のこと

固定費用(fixed cost)とは、変化しない費用(インターネットのプロバイダ料金など)を意味します。

そして、可変費用+固定費用=費用(結果的にかかる費用全体のこと)という数式を覚えて下さい。ここも問題無いですね。

続いて、限界費用というものがあります。これは、可変費用と費用を微分することで出すことができます。限界費用の出し方は、覚える必要はないですよ。

操業停止点

続いて、操業停止点です。操業停止点とは、操業の基準となる点。つまり、この点を上回れば操業していてもOKということになり、下回れば、撤退したほうがいいですよということを表します。操業停止点は、平均可変費用と、限界費用をイコールで結ぶと出す事ができます。

では、実際に図を見て確認してみましょう。

 

economics-basic

この図を見て、理解してほしいことは、①損益分岐点を上回れば黒字になり、下回れば赤字になるということ。②損益分岐点と操業停止点の間、つまりX1とX2の間であれば、赤字になっているものの、平均可変費用を上回っているため人件費等は払うことができるため撤退する必要はないということ、③ただし、操業停止点を下回った場合、もう人件費等は捻出が難しくなり、倒産しなければならないレベルだということの3つの内容を抑えておいて下さい。

今回は、以上で終わりますが、ぜひ教養としておさえておきましょう。

 

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