【せどり】ブックオフの攻略方法とは?2種類の値札の色や意味も

こんにちは。wonder boy です。

今回は仕入れ&テクニック編、ブックオフの
攻略法についてお伝えしていきます。

せどりといえば、まっさきに思い浮かぶのがブックオフですが
ある程度稼いでいる方達は当然ブックオフを攻略しています。

ブックオフだけに頼りすぎるのは、問題ですがそれでも
ブックオフは、商品の在庫も多いですし、仕入れに向いています。

よって、これからせどりを始めていくという方は
真っ先にブックオフの攻略を目指して下さい。

最初にお伝えしておきますが、
この記事だけでは全ての攻略法を網羅することは
当然ながらできません。

また、この記事や動画はこれからせどりを始めていく、
始めたばかりの方に向けて書いていますので、
より細かいノウハウよりも基礎的な知識に重点を
置いていきます。

では、今回は商品に貼り付けられている2種類の
値札やその意味について解説していくこととします。

これらを参考にして、あなたがせどりをする時の
商品を検索する基準を考えてみて下さい。

2種類の値札の色や意味について

ブックオフに行くと、2種類の値札が商品に貼ってあります。

それが、季節ごとに色が変わる小さなシールと、少し大きめの
細長いシールです。

まずは、小さなシールですが、これは季節によって色を変えています。
1~3月は黒、4~6月は緑、7月~9月は青、赤は10月~12月
といった感じで3ヶ月スパンで色が変わるのです。

これを知っていると、どのように仕入れに役立つかというと、
商品をパッとみれば、どのくらいその商品が店舗に置かれて
いるのかがわかるのです。

例えば、現在この記事を執筆しているのは、
5月ですが、ブックオフに行き、手にとった商品には
赤い値札のシールが貼られていた場合、
去年の10月~12月頃に棚に置かれた商品だとわかります。

このような商品はおそらく他の人に検索されているし、
利益もあまり出ない、もしかしたら全く売れないのではないか
と予測を立てる事ができますね。

もし、緑色のシールの本であれば、最近棚に置かれたばかりの
商品だとわかり、検索対象にしてもOKですね。

また、細長い少し大きめのシールに関しても特徴があります。
このシールには、ブックオフが商品を仕入れた月がダイレクト
に書かれているのです。

詳細に関しては動画でお話しておりますので、
ぜひ見て頂いて知識を自分のモノにしていただければと思います。

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