自己改革編:考える力を身につけよう

こんにちは。wonder boy です。

今回から自己改革編の考える力に移っていきます。

前回までで問う力がどれほど大切かは
わかっていただけたでしょうか。

あらゆる事象に対して問いかけをしていくことにより
それは意味を持つようになり、価値を持つことになります。

ここからは、考える力を身につけていきます。

人生に差をつけるためには、考える力を高めて
おくことは、必要不可欠なことです。

どんな人に対しても平等に与えられているものが
あります。それは一体何でしょうか?

それは、『時間』です。

時間は1日24時間でこれは、誰しもに平等に与えられて、
世界もこの世に一つしかないですし、景気が悪くなれば、
全員平等に不景気の世を過ごしていかなければなりません。

しかし、この世にはいわゆる成功する人間と成功しない
人間がいます。

果たしてそれはなぜなのでしょうか。
私は、成功するor成功しないの間には
何を考えているかという違いがあると思っています。

例えば、あなたが会社員だとして、上司の方から
叱責を受けたとします。

あなたは、「ふざけんな!」と逆ギレしたり(心の中で)、
あるいは、「はぁ〜また怒られた」と落ち込んでしまうのかも
しれません。

だけど、このような時こそ「考える力」を発揮するのです。
上司が私を怒った意味は何なのだろうか?」

こう考えていくうちに、実はあなたが気づけていない
あなたの短所がみつかる可能性だってあります。

あるいは、自分が他の社員の方からどのように
見られていたのか、見えていたのかがわかってくるかもしれません。

と、このようにどう考えるかで人生が+にも−にもなっていくのです。
次回からは、どのように考えればいいのか、つまり
考える力の使い方について深く突っ込んで解説していきます。

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